無謀な日々

昨日、３/１０は、８回目？の結婚記念日でした。
？は、数え方が分かんなくてｗｗ
月日のたつのは早いものですね。
僕は今年で２１歳になります（ぇ
こういうところで書くのも恥ずかしいのですが
ちゃんとプロポーズもしました！
場所はお台場。
間違ってなければ、２０００年のクリスマスでした。
自分では、この日に言おうと決意してて
嫁には内緒でお台場に出発。
駐車場の待ち時間で１時間半とか・・・
夕方出発したので着いたのは、２０時過ぎ。
そこから飯食べて２１時過ぎに・・・
クリスマスにプロポーズしたかったので時間が気になってたなぁ
大きい観覧車があって、その頂上で言おうと思ってた。
（似合わないって言わないでｗｗ）
当然、クリスマスｄから観覧車も長蛇の列だった。
しばらく待っても、まったく列が動かないので係員に聞いてみた。
俺　『乗れるまでどれくらいかかるの？』
係員　『あと３時間くらいですかね・・・』
ちょｗｗｗクリスマス終わるｗｗ
俺の頭の中はどこで言うかと、時間だけが重要だったので
速攻、観覧車の列を外れる。
景色のきれいなところを探しつつ
人が大勢いるところでは恥ずかしくて言えないので
人のいない、もしくは少ない場所を気付かれないように
必死で探す、俺。
そして、ようやくある程度夜景もきれいで人のいないところを発見。
当然、嫁はこれからプロポーズすることも知らない。
しかし、ここからがひどかった・・・ｗ
特別な雰囲気を出さないようさりげなく声をかける。
俺　『ちょっとあそこのベンチに座らない？』
嫁　『あんまり人いないし、電気もあたってなくて暗いじゃん』
俺　『ちょっと人ごみに疲れたし、いいじゃん』
なんとしても、第一に場所を確保したかったので、若干必死に。
そのあととんでもない一言が・・・
嫁　『ちょっと、そこの暗がりで変なことするんでしょ！』
俺　『（´_｀）』
こっちは、プロポーズで頭いっぱいなのに、なんてことをｗｗｗ
日ごろの行いのせいなのか？ｗ
結局、その場所は却下され、しばらく歩いたら
夜景のすばらしい場所を偶然発見。
そこでプリポーズしました。なんとか２４時前だったｗ
どっきりに近かったので、嫁は感動して泣いてた。
俺は変態扱いされて泣いてた。
そんなエピソードもありましたとさ。
肝心の記念日は、いつもと大して変わらず。
普通が一番なんだけどねｗ
そして翌日、、、
確定申告のために走り回る僕でした。
現実に引き戻されるぜええええええ！